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2012年2月 5日 (日)

HFマルチバンド釣竿ホイップの改造

2.5m長のHFマルチバンド釣竿ホィップですが、先週の移動でコイル部が折れてしまったため、修理ではなくて、この際だから、ちょっとだけ改造しました。

①従来品はコイルをビニール線(0.3mmSQ)から銅線針金(1.2mmφ)に変更しました。
 ビニール線だと、タップを取るのが大変なので、銅線にしました。銅線は、ダイソーで購入した5m物(100円)です。

②これまで2.5m釣竿1本だけでしたが、4m釣竿にも対応するようにしました。
 2.5m釣竿で7~28MHzまで同調が取れましたが、周波数が低い7M/10Mはバンド幅も狭く、微妙な調整が必要だったので、4m釣竿(元は5.4m長)も使えるようにしました。

アンテナ長が長くなれば、給電点インピーダンスが上がり、コイルによるロス等も少なくなるため、輻射効率も上がると考えました。

釣竿の長さは、コイル無しでの同調周波数になっています。
コイル長は、ほぼ同じなのですが(約5m)、密結合が疎結合に変わったため、釣り竿による使用可能バンドが変わりました。
120205freq

従来品(コイルはビニール線)
100322ant

改造品(コイルはダイソーの銅線針金)
120205coil_2

アンテナアナライザを使い、ミノムシクリップでアマチュアバンドの同調がとれるタップを探し、そのタップ位置に銅線を差し込んでピックアップとしました。改造により竿の差し替えが必要となりましたが、これまでどおり、それ以外は瞬時にQSYできると思います。

今回銅線に変更したことにより、場所によるSWRの変化にはピックアップの増設で、何とか対応できると考えています。

4m長釣竿でコイルなしの18MHzのSWRは1.7程度と若干高いのですが、それ以外のバンドは全て1.5以下に収まっており、とりあえず順調に動作しているようです。また、4m長釣竿の導入で7MHzへの同調もやりやすくなりました。Hi..

実戦を重ねて検証していきたいと思います。

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